『刃、刃、刃!』連載を終えて。これは挑戦だったな〜!
2015.04.02 Thursday
本当に挑戦的な作品でした。
みんなして、へとへとに疲れました。
上演時間は1時間20分ほどでしたが、
なにしろ、舞台面で歩けるところは幅20センチほどの木材の上だけ。
天井裏が主な舞台でしたので、その木材を天井裏の梁(はり)にしたのです。
しかも、舞台前から奥にかけては斜めに上がっているという過酷な…。
アトリエ・センターフォワードとしても
リアリティのあるやり取りからファンタジックな表現まで飛んでいくきっかけとなった作品でした。
文化庁主催、日本劇団協議会制作の新進劇団育成公演だからこそ
実現した作品です。
さまざまなバックアップがあって、ここまでの挑戦ができました。
そして、挑戦したからこその賛否両論!
好きな方は大好きに!!
苦手な方はボロクソに!!
という作品でした。
なにを隠そう、ぼくは
忍者幼稚園
という10年くらい前まで実在した幼稚園を卒業しましたので、
いつの日か、忍者の舞台を創りたいと思っていました。
いつのまにか忍んできたり、突然消えてみたりということにも挑戦しました。
厳しい足場での殺陣、ほとんどの場面が暗がりという挑戦もありました。
楽しくてしょうがない日々でした。
その後、
サッカーを舞台にしてよ!
とのリクエストを何人かからいただいております。
サッカーもいつの日にか!
連載を読んでいただきましてありがとうございました!
みんなして、へとへとに疲れました。
上演時間は1時間20分ほどでしたが、
なにしろ、舞台面で歩けるところは幅20センチほどの木材の上だけ。
天井裏が主な舞台でしたので、その木材を天井裏の梁(はり)にしたのです。
しかも、舞台前から奥にかけては斜めに上がっているという過酷な…。
アトリエ・センターフォワードとしても
リアリティのあるやり取りからファンタジックな表現まで飛んでいくきっかけとなった作品でした。
文化庁主催、日本劇団協議会制作の新進劇団育成公演だからこそ
実現した作品です。
さまざまなバックアップがあって、ここまでの挑戦ができました。
そして、挑戦したからこその賛否両論!
好きな方は大好きに!!
苦手な方はボロクソに!!
という作品でした。
なにを隠そう、ぼくは
忍者幼稚園
という10年くらい前まで実在した幼稚園を卒業しましたので、
いつの日か、忍者の舞台を創りたいと思っていました。
いつのまにか忍んできたり、突然消えてみたりということにも挑戦しました。
厳しい足場での殺陣、ほとんどの場面が暗がりという挑戦もありました。
楽しくてしょうがない日々でした。
その後、
サッカーを舞台にしてよ!
とのリクエストを何人かからいただいております。
サッカーもいつの日にか!
連載を読んでいただきましてありがとうございました!